今となっては、サロンメニューを減らして好きなことだけをやっているのですが、20代前半はなんでもかんでもやってました。
若いときにそうやってて良かった。と今でもそう思います。
まず広くかじってみて、そのあと好きなほうを選んでいく。そういう感じ。
個人的な考え方ですが、アシスタントのうちにいろんな技術に興味をもち学べるものは全部学んだほうがいい。
特化するのはあとからでもいいと思う。
もちろん、最初からこれだけ!と特化していく方もいらっしゃって、好きすぎてそこに全て注ぐと決めるとか、それはそれでカッコいいし、すごく素敵だなーと思います。
ただ、30代とかであれも学びたいこれも学びたいと思うと、サロンワークとプライベートなどのライフステージの変化に伴い技術の学びに費やせる時間が少なくなってくるんですよね…
なのでライフステージの変化が少ないアシスタント時代は、必死でやりたいことやり切ったほうがいいんじゃないかなーって。
やった分だけあとから必ず結果になります。
ぼくもまだまだ学び中…きっとサクッと超えられてしまうのだろう。
楽しみですー
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