沖縄バスケットの歴史に残る日に感じたとてつもない可能性

2019年8月3日、4日

沖縄県内、民間では初となるバスケットのクラブチームを立ち上げたArk代表岸本行央さん主催の大会へ行ってきました。

 

第1回沖縄製粉カップ

縁あって岸本さんとは家族ぐるみで付き合いがあるのですが、

クラブチームを立ち上げ、ここまで来るまでのスピード感。

バスケへの愛、子供たちへの伝え方、付き合い方、親御さんへの感謝と対応。

勢いだけではなく、全てにおいて尽くしてる姿に胸を打たれます。

 

新しいことを始めるということは、必ず大きな壁があると思うんです。

彼を近くで見て、どんな人間なのかを知っている僕は、どんな形であれ、できる限りを尽くして応援したいと思います。

 

彼と出会うまでバスケは全然興味もなかったんですけど…笑

今日初めて目の前でプレーを観戦してると

最後の1秒、いやコンマ何秒で何が起こるかわからない、こんなにもワクワクするスポーツだったなんて…

 

[voice icon=”https://toku-109.com/wp-content/uploads/2018/05/IMG_1371-2-e1525866655993.png” name=”通りすがり” type=”l”]惚れてまうやろ[/voice]

 

この記念すべき

【第1回】沖縄製粉カップに協賛企業として微力ながら協力できたことを、心底嬉しく思います。

 

沖縄バスケがこれからものすごい勢いで成長し、注目されるであろう、僕の中で歴史に残る一日でした。

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この記事を書いた人

1985年・沖縄生まれ沖縄育ち

18歳から理容の業界へ。
現在は、株式会社ANZYの役員で、
普段は理容師として働きながら
・大浴場ショップの運営
・妻のサポート
・ホームページ制作代行
をやってます


 

 

 

 

 

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