2019年8月3日、4日
沖縄県内、民間では初となるバスケットのクラブチームを立ち上げたArk代表岸本行央さん主催の大会へ行ってきました。

縁あって岸本さんとは家族ぐるみで付き合いがあるのですが、
クラブチームを立ち上げ、ここまで来るまでのスピード感。
バスケへの愛、子供たちへの伝え方、付き合い方、親御さんへの感謝と対応。
勢いだけではなく、全てにおいて尽くしてる姿に胸を打たれます。
新しいことを始めるということは、必ず大きな壁があると思うんです。
彼を近くで見て、どんな人間なのかを知っている僕は、どんな形であれ、できる限りを尽くして応援したいと思います。
彼と出会うまでバスケは全然興味もなかったんですけど…笑
今日初めて目の前でプレーを観戦してると
最後の1秒、いやコンマ何秒で何が起こるかわからない、こんなにもワクワクするスポーツだったなんて…
この記念すべき
【第1回】沖縄製粉カップに協賛企業として微力ながら協力できたことを、心底嬉しく思います。
沖縄バスケがこれからものすごい勢いで成長し、注目されるであろう、僕の中で歴史に残る一日でした。