せまい世界とか言っちゃってすみません。笑
僕をはじめ、多くの同業の方はみんないい仕事だと思ってやってますよね。
ディスるわけじゃなくて、普通に考えて知ってるコトや、見えてるモノなんて、世界からするとすごくちっぽけじゃないですか…(泣)
だとすると、自分から‘知る努力’くらいはやらなきゃいけないなと思うわけです。
僕がそうだったんですが、そんな事教えてくれる人がまず周りにいないし、そもそも自分自身が未熟ということに気づいてないし、認めたくない。だから伸びない、いつまで経っても同じ毎日を過ごしてしまう。
何もしない、行動に移さないのに不平不満はある。とにかくやっかいな日々を過ごしていました。
今現在はめちゃくちゃ楽しく過ごしていて、はて、いつから自分の人生変わりはじめたんだろう…?
それについて明確な答えがわかりました
読書でだいたいのことは解決する
読書!?ぷぷっそんなんで人生変わるかよwそんなんで変わったら苦労しないんだよ!プンプン!
と思ってません?

僕は気づきました
本をたくさん読んでる人と、かつて読まなかった頃の僕とでは、
全く同じ情報を聞いたとしても、得るものと質が明らかに違うということ。
視点が違う、とらえ方が違う、もう何もかも違うんです。
そしてもっと大事なことに僕は気付きました。

そういうことです^ ^
で、俺は何を読んだらいいの?
これよく聞かれるんですけど、、
んー…

なぜなら僕はあなたではないからです!!笑

読書大事とか言ってる僕
その前に、何を読めばいいかなんて、自分で決めるべきです。
何を読めばいいかわからない場合とるべき行動は、聞くのではく、本屋へ行くこと。
だと僕は思います。
長らく同じ仕事をして、1つの仕事しかわからないなら、会ったこともない人の知識や考え方を知ることでより良い仕事ができるものだと僕は信じています。
そのツールとして読書は最高だと思うし、なんなら変にプライドが高い人は(僕みたいなw)本でしか変われないんじゃないかと思うほど。
誰かが言ってました。500冊読んで501冊目から変わるんだって!
読んだ人にしかたどり着けない領域があるって!
僕は見てみたい!その景色を
読むの死ぬほど遅いですけどw
頑張ります!
だから、読書を知らないみんな…
一緒にその景色見ましょうよ