5年くらい前だろうか…
父親が心筋梗塞、そしてさらに大腸ガンになった。
奇跡的に復活し、今は嘘のように元気である。
こう言っちゃなんだけど、
「あ、ヤバイかも」と思ったのを思い出した。
あの時父親はどんな心境で、何を考えたのか。
人は死に直面するとどんな感じなんだろうな。
目次
世界から猫が消えたなら
この本を読んでみると、
あらゆる物に縛られて生きてんだなぁーって強く感じます。
たんたんと書かれているとこも読みやすくて本が苦手な人でもサラッと読めるはずです☆
余命とか告げられたら何したいですか?
うーん、わからない。
「死ぬまでにしたい10のこと」リスト作ります?
作るとしたら何て書くだろう…
日常の小さな幸せに気づくことから始めようと思う
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