感覚と服と髪と

「…なんか違うかな」というような感覚。

現状でも別になんてことはないけど、「変えたほうがより良き」みたいな感覚。

普段からこういった感覚には敏感であったほうがいいと思ってまして、たとえばヘアスタイルだと、

20代まで好きでずっとやってた髪型も、30代になると急に若すぎるように感じたりってありませんか?

服装にしてもそうで、自分の心境や感覚に敏感であればあるほど今の自分により似合うモノを選ぶことができるのではないでしょうか。

 

服、ヘアスタイル、今の心境がうまく合致したときに、感じたことのない満足感のような領域があるのかなぁなどと考えております。

そういった意味では、お客様の服装に合ったヘアスタイルを提案できているかというのは大きな課題でもあって、また、その時の心境などをうまく感じとるのも大事な要素となってきますね。

 

メンズパーマヘア

流行りなどにとらわれない、自分なりの感覚を大事にしていきたいものですね。

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この記事を書いた人

1985年・沖縄生まれ沖縄育ち

18歳から理容の業界へ。
現在は、株式会社ANZYの役員で、
普段は理容師として働きながら
・大浴場ショップの運営
・妻のサポート
・ホームページ制作代行
をやってます


 

 

 

 

 

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