散髪と心の健康のつながり

当然のことですが、生きてりゃ良いことも悪いことも起こります。

これは持論ですが、気分が優れないときは髪を切りに行くと良いです。散髪してるときってめちゃくちゃ穏やかな気持ちになって、リフレッシュには欠かせないツールみたいなもん。

 

もっと床屋を利用したほうがいいです。

うまくいかないことも、きっと好転しますよ。

なんなら髪を切らなくてもいい。シャンプーだけしてもらうとか、誰にも言えないこと話してみたりとか。

理容室ってパワースポットみたいなもんです。

髪切って気分が落ちるとか聞いたことないでしょ?笑

めちゃくちゃ最悪なカットと最悪な接客されたときくらいですよ。

 

だからもっと理容室を利用してみるといいです。

憂さ晴らしにお酒を飲みに行くお金を、自分の気持ちをリフレッシュしてくれる理容室に使うほうがよっぽどいい使い方だと思う。

お酒は一瞬。髪はもっと長持ちしますから。

 

いつも髪を切らせてもらってるお医者さんの方は患者さんにこう言うそうです。

 

「MRI?そこにお金使う前に、まずは髪を切ってキレイにするべきです。そんなんじゃ治るものも治らないよ」

「病院に行くから病気と名付けられるわけであって、行かなければただの体調不良だよ。」

 

とおっしゃっててなるほどなぁと。

髪と健康ってのはつながっている。

身なりを整えるというのは、第一印象だとかそんなレベルのことではない。最低限の自分自身への投資である。

 

いくら本を読んで勉強しても、ボサボサでは面接も通らないですもんね。

もっともっと活用してほしいなと思います^ ^

 

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この記事を書いた人

1985年・沖縄生まれ沖縄育ち

18歳から理容の業界へ。
現在は、株式会社ANZYの役員で、
普段は理容師として働きながら
・大浴場ショップの運営
・妻のサポート
・ホームページ制作代行
をやってます


 

 

 

 

 

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