もっと柔軟に職場変えたらいいのでは

「理想と現実のギャップ」

これよく耳にしますが、
ひとつの職場にこだわりすぎるがゆえ、そう感じてしまう可能性もありますよね。

いいサロンに出合えたらいいのですが、全力でやってもなんか違う…
と思ったら苦痛の中働き続けるのってサロンにとってもお客様にとっても良くないです。

またそれによって、理容師という仕事そのものが嫌いになってしまっては本末転倒ですもんね。

これだけたくさんのサロンがあるので、別のサロンで再チャレンジするのも1つの手ではないでしょうかね。

ただ、たまにね、技術のスクールを受講させてもらってすぐ辞めちゃうみたいな話も聞くのですが、
そういうのってどうなんだろう…とは思いますが。

良き辞め方もまたありますよね。

それではまた

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この記事を書いた人

1985年・沖縄生まれ沖縄育ち

18歳から理容の業界へ。
現在は、株式会社ANZYの役員で、
普段は理容師として働きながら
・大浴場ショップの運営
・妻のサポート
・ホームページ制作代行
をやってます


 

 

 

 

 

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