キャバクラと理容室

キャバクラと理容室。
なんとも怪しげなタイトルですが、
昨日の話のつづきですね。

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お客様と無理して話さない

というようなことを書きました。
無理して話すと居心地わるくなっちゃいますからね。

んで今日はそれがキャバクラと似ているな〜というお話。

ぼくは全く行かなくなったんですが、
キャバクラってめっちゃめんどくさいところがあるんですよね。
たとえば3軒くらいハシゴして
その3軒とも、必ず自己紹介からはじまるわけですよ。

どこの人ですかー?
名前はー?
仕事なにしてるんですかー?

でた!質問攻め!
毎週行ったら毎週このような会話が繰り返されるのですよ。笑
だから、何度も行ってる馴染みのお店の馴染みの子を指名して行く方が楽しい。
しらんけど

これですよこれ。
初めて行くサロンってお客様のこと何も知らないから
どうしてもあれこれ聞きたくなっちゃう。
なのでやっぱり会話は髪のことのみに一点集中したほうがいい気がするんですよね。
新しいサロンに行くときに、なんだか得体の知れない不安感がありますが、その原因のひとつなんじゃないかなぁと。

距離を詰めすぎない。
初めてなんだから当然自然な会話をするのはハードル高いですもんね。

それじゃ良い一日を!

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この記事を書いた人

1985年・沖縄生まれ沖縄育ち

18歳から理容の業界へ。
現在は、株式会社ANZYの役員で、
普段は理容師として働きながら
・大浴場ショップの運営
・妻のサポート
・ホームページ制作代行
をやってます


 

 

 

 

 

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