親としての責任とは

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何が何でも子どもが自立するまでは生きる

親としての責任ってなんだろうか。
と考えた時に、僕はまっさきに思い浮かぶのは、自分が生きること。
人間、死ぬ確率は100%です。
子どもが自立できるまではせめて生きていたい。
いずれ死ぬとわかっているなら、できることは限られている。
それは
「危険をできるだけ減らすこと」
「健康に配慮すること」

(例えば僕はバイクに乗ることをやめたことによって、事故で死ぬ確率は減った)

そんなこと?って思うかもしれませんが、僕はすごく重要視してます。
ケガしても死んでも身近な家族に迷惑がかかる。

子どもがいると自然と思うんですよね。
今は死ねないなって。
自立するまで生きるのは親としての使命。
もちろんなにがあるかはわからないし、いつ死ぬかわからない。だからこそできるだけ死なないように。と

子どもが体調をこわしたときの病院、習い事、家事など、今までの常識や風潮にとらわれず、自分ごととして当たり前に。
これは母親は強く感じると思いますが、母親だけがやることじゃなく、自分ゴトとしてフットワークを軽くしていきたい。

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この記事を書いた人

1985年・沖縄生まれ沖縄育ち

18歳から理容の業界へ。
現在は、株式会社ANZYの役員で、
普段は理容師として働きながら
・大浴場ショップの運営
・妻のサポート
・ホームページ制作代行
をやってます


 

 

 

 

 

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