「ラクしたい」の先にあるもの




楽したい…

ぼくも一時期そう思うときがあったのですが、これって「今が苦しい」ってことなんですよね。

無理してるからそう思う。

一年近くひとりでやってみてひとつ大事なことがわかりました。

 

「楽しい」とおもえる程度で働くこと

これちょっとややこしいんですけど、決して楽してるってわけじゃなくて。

ぼくら業界って基本的に働きすぎな部分あると思う。

昼ごはんなんて食べれないとか普通で、これが毎日続くと苦痛になりません?何でこんなに耐えなきゃいけないんだろとか思っちゃう。

9時に出勤して21時、22時に帰るとかも当たり前ですよね。

これが嫌で独立する人も結構いると思う。

ただですね、これを改善するのってすごく難しいってことも独立して実感しました。

 

楽しいと思える程度とはなんでしょうか?

ぼくは小さなことだと思うんです。

たとえばお客様とお客様の間に15分くらいゆとりがあるとか、1日のうちで30分くらい休憩とれるとか。

たとえばシフト制にするとか。

たったそれだけだったりしませんかね。

 

「楽したい」の先にあるもの

楽の先にあるもの、それは「ヒマ」

そう思いませんか?

たぶんヒマなんですよ。ヒマって一番つまらない。事業をたくさん抱えている会社ならトップはヒマじゃなきゃいけないとも思うんですが。。

理容師ですからねぇ僕らは。1店舗程度でヒマしてるとヤバいでしょう…

 

ぼくは今36歳なんですが、この歳になってなんとなく働く本質がわかってきました。

 

働くというのは誰かの役に立っている。必要とされているって、ものすごくありがたいことなんだと。

たとえお金だけあってもやることがなければつまらない人生なんだろうと思う。

 

あとどれだけ現役でいられるだろうか?あとどれだけ人の役にたてるだろうか?と考えたとき少し寂しい感じもある。

だからこそ今、楽しく働けているか?

というのが大事になってくるのだと思う。

ゆとりを持つこと。それが楽しく働けるコツであり、ひいては楽になる方法なのだと。

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

1985年・沖縄生まれ沖縄育ち 18歳から理容の業界へ入り、 2017年 那覇・新都心に美容室と理容室の複合店 hair&spa KO を開業 その後店舗を譲渡 2020年12月 Time Hills barber shopオープン。