理容室や美容室の失敗しない内装




これから独立開業する理容師や美容師さんにむけて、店舗の内装について書いていきたいと思います。

 

まぁ独立するってことは自分らしいサロンづくりをすると思うんですが、失敗しないためにも参考にしてみてくださいね。

 

まず考えるべきは収納と作業効率

 

小物とか道具とかではなく、まずは収納と作業効率を考えましょう。

 

収納で失敗するとまた改装しなきゃいけない。なんてことにならないようにしたいですよね。僕のとこは改装しました…とほほ

 

さて、まず収納の考え方として、収納ってモノが入ればどんなんでもいいわけじゃない。

収納で最も大切なのは、【作業スペースをいかに広く残すことができるか】ということ。

作業スペースを確保しつつ、収納も充実させなければいけないわけです。

どういうことかというと、

例えば下の写真

この写真のように、扉が上から下までのどでかい収納ボックスは、マジで使えない最悪のただの収納なんです。

なぜダメかわかりますか?

たしかにモノはめちゃくちゃ収納できるんですが、この収納は奥行きが450cmくらいだったんですが、簡単に言えば、作業スペースが450cm狭くなるんですよ。

なぜこのような問題が起こるのかと言いますと、僕ら理容室や美容室って、作業スペースに存在するのは自分以外にもう一つデカイ存在がいますよね?

そう、「ワゴン」です。

店舗設計でこだわるべきは、薬剤や小物などのモノの収納プラス、「ワゴンやミスト機、ゴミ箱、スチーマー」などの、床に存在するモノの収納なんですよ。

どうするのかというと、めちゃくちゃ簡単。

下をあければいいんです!

こんな感じに↓↓

単純ですが、たったこれだけでめちゃくちゃ変わりますので要注意ですよ♪

そして、棚の作り方として絶対に外せないのが、棚の高さを変えれるようにするということ。

こんな感じ↓↓

どんな高さのものでも収納できるように高さを変えれるように作ること。

あと画像にもあるように、コンセントをモノを置くであろう位置に増設。

理容室ではバリカンなど結構コンセント使うので、あればあるほど助かります。

とにかく下をあけ、壁を利用した収納にすることです。

ちなみにこれは住宅でも同じですので要チェック。

ホントに重要なポイントなので、参考にしてみてください。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

1985年・沖縄生まれ沖縄育ち 18歳から理容の業界へ入り、 2017年 那覇・新都心に美容室と理容室の複合店 hair&spa KO を開業 その後店舗を譲渡 2020年12月 Time Hills barber shopオープン。