技術セミナーを受ける心理




理容師だけでなく、技術を売っている仕事をしていると、「〜セミナー」のような

「新しい技術または考え方、モノの売り方」などのセミナーが数え切れないほど存在します。

2020年という時が経ってもなお、つねに新しい技術が生まれそれを教えるひと、教えてもらうひとがいる。

2020年にもなってだ。

 

そこで、セミナーを受ける側の心理について少し考えてみたい。

 

セミナーというのは、そもそも

「誰でもできることを売っている」

ただ、視点の違いと、経験不足なだけ。

 

セミナーを受ける側の心理をズバリいうと、

「答え合わせ」である。

「自分がやっていることは間違ってないか?」

「みんなどんなやり方をしているのか?」

と、

自分が普段から、見様見真似でやっていた技術の答え合わせをすることで、「あ、じぶんがやってたことは間違ってなかった」という安心感とある種の一体感を感じることで、自信につなげているのではないか?と推測している。

否定的な意見ではなく、そういった心理が働いているように感じる。

 

「人間」という感情に左右されやすい生き物として考えると、

技術よりも、

「いつ行っても変わらない気持ちのいい接客」

をするにはどうしたらいいか。という部分を自分自身に問いかけるほうがよっぽど仕事として100点に近づくのではないかなと思う。

 

そういったところを見直すには、生活習慣や、夫婦関係、さらには交友関係などをキラキラさせることから始めなければいけない。

なので、技術も大切ですが、一番変えることが難しい「自分自身」をアップデートすることに時間を使ってもいいかもしれませんね。

 

 

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

1985年・沖縄生まれ沖縄育ち 18歳から理容の業界へ入り、 2017年 那覇・新都心に美容室と理容室の複合店 hair&spa KO を開業 その後店舗を譲渡 2020年12月 Time Hills barber shopオープン。