質問の‘質’について

普段から、わからないことがあれば何気なく質問すると思うんですが、トークセッションなどのイベントで大勢が集まっているところでの質問って、すごく‘質’が問われると思う。

自分だけの時間ではないし、質問の内容によっては「あ、この人わかってないな」って思った以上ににじみ出るもんです。

 

自身が気になっていることについて質問するという認識でいいとは思うんですが、

例えば、

「どうやったら成功できますか?」

「何をどう頑張ったらいいかわからない」

とかっていう質問は、何かに一生懸命取り組んでる人はそのような悩みではなくて、もっと質のいい悩みがあると思うんです。

近道して成功する方法なんてなく、

自分で考えて取り組む以外ないんじゃないかと。

 

質問の‘質’ 個人的にも気をつけていきたいところです^ ^

 

 

 

 

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

1985年・沖縄生まれ沖縄育ち

18歳から理容の業界へ。
現在は、株式会社ANZYの役員で、
普段は理容師として働きながら
・大浴場ショップの運営
・妻のサポート
・ホームページ制作代行
をやってます


 

 

 

 

 

コメント

コメントする

CAPTCHA

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

目次