信じてることが間違ってたとしたら、素直に変化できる柔軟性はほしい

カットの基本というのは、基本というだけあって変わることってなかなかないと思うんですよね。

ですが、カラーやパーマなどの薬剤を使う技術の場合、良かれと思ってやっていた事が科学が進歩すると「間違ってました」みたいなことってあったりします。

 

良いと信じてやっていることも、時には自分なりに小さな疑問を持つことも大切な仕事の1つですよね。

そして、違和感があるならスパッと方向転換できる柔軟性は持ち続けていたいなと。

 

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この記事を書いた人

1985年・沖縄生まれ沖縄育ち

18歳から理容の業界へ。
現在は、株式会社ANZYの役員で、
普段は理容師として働きながら
・大浴場ショップの運営
・妻のサポート
・ホームページ制作代行
をやってます


 

 

 

 

 

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