教えてもらう前に「やってみる」

見習いのとき、どうやって自分自身がやってきたのか思い出してみると…

先輩がやっているのをみて、見よう見まねでまずやってみる。

技術ってほんと不思議で、頭の中ではわかっててもイメージ通りにならないんですよ…

ホームラン打つイメージはできるのに打てないみたいな感じ…

やってみて初めて難しさがわかる。

んでも、これでいいんですよね。

 

やる前とやった後で感じることが全然違う。最初から先輩に教えてもらいながらやるってのもいいんだけど、まずは自分でやってみる。

すると、質問の「質」が良くなる。

無駄な質問ではなく、ピンポイントで、重要部分を自分で理解した上での質問になる。

 

なんでもそうだと思う。すぐ答えを聞かない。

自分で探ってみる。やってみる。失敗してみる。

失敗しなければ、質なんて良くならない。

 

と、思いませんかねぇ

 

 

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この記事を書いた人

1985年・沖縄生まれ沖縄育ち

18歳から理容の業界へ。
現在は、株式会社ANZYの役員で、
普段は理容師として働きながら
・大浴場ショップの運営
・妻のサポート
・ホームページ制作代行
をやってます


 

 

 

 

 

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