見習いのとき、どうやって自分自身がやってきたのか思い出してみると…
先輩がやっているのをみて、見よう見まねでまずやってみる。
技術ってほんと不思議で、頭の中ではわかっててもイメージ通りにならないんですよ…
ホームラン打つイメージはできるのに打てないみたいな感じ…
やってみて初めて難しさがわかる。
んでも、これでいいんですよね。
やる前とやった後で感じることが全然違う。最初から先輩に教えてもらいながらやるってのもいいんだけど、まずは自分でやってみる。
すると、質問の「質」が良くなる。
無駄な質問ではなく、ピンポイントで、重要部分を自分で理解した上での質問になる。
なんでもそうだと思う。すぐ答えを聞かない。
自分で探ってみる。やってみる。失敗してみる。
失敗しなければ、質なんて良くならない。
と、思いませんかねぇ
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